「就労・雇用支援部会」全体会を開催しました!!

 
 令和6年3月6日(水)にひまわりの丘事務棟大会議室にて「中濃圏域障がい者総合支援推進会議 就労・雇用支援部会 全体会」を開催しました。
 企業、就労継続支援事業、相談支援事業所、特別支援学校、行政機関、ハローワーク等76カ所、90名の方に参加いただきました。
 前半は、令和5年度の障がい者就労支援圏域ネットワーク事業における事業報告と令和6年度の事業計画の報告を行いました。令和5年度は新型コロナウイルスが5類となり、中止した研修等を対面開催で実施することができました。
 後半は、障害者雇用セミナーとしてハローワークと企業に講演を頂きました。
 「10分でわかる障害者雇用の状況と今後の動向」を演題にハローワーク関 上席職業指導官より障がい者雇用の必要性やメリット、実習制度、定着支援についての説明と共に働くために障がい者雇用について知る、制度を利用する、まずはやってみるとの話をしていただきました。
 「中小企業に障がい者雇用雇用はできるのか? ~法定雇用率未達成事業所から達成事業所へ~」の演題で福田刃物株式会社代表取締役 福田氏より講演を頂きました。以前は、障がい者雇用をしていないことに後ろめたさはあったが、雇用への動きにはならなかった。他の会社の社長と話をする中で、障がい者雇用をしていないことが恥ずかしくなり、社員主導で障がい者雇用を始めた。現在4名の障がい者の方に働いてもらっている。障がい者雇用は、先ずはチャレンジしてみること、障がい者と健常者を分け隔てしていない。社員全員、正規採用している。障がい者雇用を行うかは、経営者次第だと感じているという話をして頂け、経営者としての覚悟をもった姿勢に多くの方が心を動かされたかと思います。講演後の質疑応答も活発で参加された方々の関心の高さがうかがわれ、非常に有意義な時間となったと感じています。

来年度も皆様のお意見を参考にし、講演など検討していき、障がい者雇用の更なる理解と周知支援に努めてまいります。

※令和5年度の事業報告書を「活動報告」ページに掲載しております。